〈恐怖〉糖質過多で生じる生活習慣病リスクと予防法3選

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30代を過ぎてから

少しずつ心配なってくるものと言えば

何を思い浮かべますか?

 

結婚マイホーム貯金老後、、、

上げればきりが無いかもしれませんが

 

健康診断の結果

 

こちらも心配になりませんか?笑

 

以前は「異常なし」しか無かったのに

歳を取るごとに「要再検査」

目立ってきたなんてこと、

結構あるあるなはずです。

 

年齢を重ねるごとに

自分の身体に一体何が起きているのか

不安になりますよね?

 

こうした身体の異常は

「糖質の摂りすぎ」がきかっけの場合も

少なくありません。

 

本日の記事では、

糖質の摂りすぎによる健康被害リスク

それを予防するための3つの方法

ご紹介したいと思います。

 

  • 健康診断の結果が毎年不安
  • 将来大きな病気にならないか怖い
  • いつまでも健康でいたい

 

こうしたお悩みを持たれている方は必見です。

最後までお読みいただくことで

 

  • 健康診断結果オール「異常なし」
  • 病気のリスク予防
  • 若々しく健康体を作る

 

など、きっと沢山のメリットを

感じていただくことが出来ると思います。

 

それではぜひ最後までお付き合いください。

 

▼目次

 

糖質制限生活習慣病予防に繋がる

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糖質制限をすることで肥満や糖尿病など、

様々な生活習慣病リスクの

予防効果に繋がるとされています。

 

また、人は年齢とともに

基礎代謝が低下していきます。

 

基礎代謝が下がることで

エネルギーの消費量が減るため、

体内に糖質が余ってしまい

太りやすく痩せにくい体となります。

 

また、糖質の過剰摂取により

糖尿病をはじめ、生命に関わる

脳卒中心筋梗塞、がんなども

高確率で併発しやすいとされています。

 

このような生活習慣病

糖質過多による血糖値異常から発症

してしまう場合が多く

糖質制限による根本予防が推奨されています。

 

糖質制限3つの方法

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糖質制限には生活習慣病リスク予防ができる反面、

誤った方法で実施してしまうと

リバウンドしやすい体になってしまう恐れもあります。


こちらでは糖質制限の正しいやり方について

3つの方法をご紹介していきます。 

①糖質量は1日70~130gまで

f:id:entakeblog:20220306180127j:plain1日の糖質摂取量は、

3食合計で70~130g

目安とするのが良いとされています。

 

〈1日の糖質摂取量の目安〉

朝  20~40g
昼  20~40g
夜  20~40g
間食 10g
→ 1日合計で70~130g

出典:ロカボとは | ロカボオフィシャルサイト

 
1食20~40gがどれくらいの量かというと、

たとえば、コンビニおにぎりは

1つで約40gの糖質を含みます。

 

そのため

「おにぎりの場合は1/2~1個」

「お茶碗のご飯は 1/3~2/3膳程度」

が糖質20~40gの目安となります。

 

②適度な筋力トレーニングを

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糖質制限によって

筋肉量が減少しやすくなる可能性があります。
 
これは、糖質制限をすることにより、

食事の栄養量が減りすぎてしまい、

必要な摂取エネルギーを

補えなくなることから生じます。

 

体はその補充をするため

筋肉を分解してエネルギーを生み出します。

その結果、筋肉量の減少に繋がります。

 

また、筋肉量が減ると同時に

基礎代謝量も減少するため

リバウンドしやすい体質になったり

健康被害のリスクが高まってしまいます。

 

これらを防ぐためには、

適度な筋力トレーニンは必要不可欠です。

 

筋力トレーニングによって

筋肉量の増加を促し、基礎代謝も高めます。

その結果、痩せやすい体を作ることにも繋がります。

 

腕立て伏せ、腹筋、スクワットなど

大きな筋肉をメイン

自宅でもすぐにできるような

基礎トレーニングを習慣にしてみましょう。

 

③ 極端な糖質制限は禁物

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糖質制限を始めようと考えている人の中には、

「全部の食事で糖質を抜けばいいんでしょ?」

思っている方も少なくはないと思います。
 
しかし②でもお伝えしたとおり

糖質を減らし過ぎると

筋肉減少などの恐れがあります。
 

ですので、完全に抜くのではなく、

「いつもの半分くらい」とか

「普段より少なめで」といった感じで

可能な範囲で始めることをオススメします。
 

大切なのは、あまり力を入れすぎず 

極端な糖質制限をし過ぎないよう

楽しめる範囲で取り入れる

ということがポイントです。

 

糖質制限+筋トレで「異常なし」の体に

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本日は糖質の過剰摂取が引き起こす

健康被害について解説いたしました。

 

そして、それを防ぐためには

糖質制限と適度な筋力トレーニングによって

生活習慣病リスクの予防に繋がる

ということもご理解いただけたと思います。

 

現在、日本人の2人に1人ががんにかかり、

3人に1人が、がんで死亡しているとされています。

 

糖質制限を活用することで

こうした日本人の3大死因のひとつでもある

がんの併発が少しでも予防できるのであれば

取り入れる価値は十分にあるかもしれません。

 

  • 健康診断結果オール「異常なし」
  • 病気のリスク予防
  • 若々しく健康体を作る

 

本日冒頭にてお伝えした

上記イメージ以上のメリットを

もし感じていただくことができたのであれば

とても幸いです。

 

ぜひ今日から無理のない範囲で結構ですので

糖質制限ダイエットを生活の一部に

取り入れてみていただければと思います。


それでは宴もたけなわでございますが、本日はここまで。

また次の記事でお会いしましょう(^^)

 

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