老けの原因は糖化?30代になったら危ない食品ワースト10

鏡に映った自分を見てふと思う。
「あれ。老けた・・・?」
ここ最近忙しく、自分の顔をよく見てなかったが
目尻のシワも多くなってきたし
なんだかクマも濃くなった気がする。
確かに最近、初めて会った人には必ず
実年齢よりも年上だと思われていたけど
なるほど、理由はこれだったのか。
「はぁ。これでついに俺もおじさんの仲間入りか。」
諦めムードでお悩み中のそこのあなた。
本当にそれ、老化によるものだけでしょうか?
もしかすると今の生活習慣によって
老化が促進されているかもしれません。
本日はアラサーであれば誰もが気になる
「老化」について、それを促進させる原因と
予防方法を解説していきたいと思います。
今回の記事を読んでいただくことで
20代の頃のような若々しい肌を取り戻すことが
もしかするとできるかもしれません。
■老化の原因は「糖化」
「糖化」とは、書いて字のごとく
「糖質」を摂りすぎた時に体内で起こる「変化」のことです。

血液中に余分な糖質があった場合、
体内の熱によってタンパク質や脂質と結びつきます。
この現象のことを「メイラード反応」と呼びます。
身近なところだと、ホットケーキやステーキ、
炒め玉ねぎなどのこんがりと焼けたものによく見られます。
いわゆる「コゲ」と呼ばれるものですが、
これと同じ現象が人間に起きることが糖化なのです。
この糖化によって「AGE(終末糖化産物)」という
老害物質が大量に作り出されます。
人間の体の多くはタンパク質から構成されているのですが
AGEはタンパク質を攻撃し、体内機能を低下させてしまいます。
AGEによって、たとえば以下のような
老化症状のリスクが高まるとされています。
▼糖化による老化症状(一例)
■「AGE」を作らせない3つの予防法

AGEは1度体内で作られると簡単には排出されず、
年齢と共に蓄積し、糖化と老化も共に進行してしまいます。
つまり老化を防ぐためには
いま記事をご覧いただいているこの時点から
AGEを作らせないようにすることがポイントとなります。
ここからは予防法を3つ紹介します。
① 糖質の摂り過ぎ注意、食べる順番を工夫

糖質を一気に摂ることや過剰摂取は
血糖値の急激な上昇に繋がる恐れがあります。
まず最初に食物繊維を多く含む野菜や
きのこ類をしっかり食べることで
血糖値の上昇を緩やかにすることができます。
またアイスやチョコレート、ケーキといったお菓子や
ジュースや炭酸飲料などの清涼飲料水にも要注意です。
これらに含まれる糖質は「単糖類」といって、
通常の糖とは異なり吸収が早く血糖値を急激に上げるため、
AGEを作り出す元になるため注意が必要です。
②糖化させない調理法

AGEは糖質とタンパク質・脂質が
加熱によって結びついて発生します。
これは体内だけでなく、食品でも起こり得る反応です。
糖質とタンパク質・脂質を高温で調理する
「揚げる」または「焼く」場合、AGEが多く作られます。
「茹でる」または「蒸す」といった調理法であれば
AGEはあまり増えないため、調理法にも気をつけてみましょう。
③老化を進める食べ物ワースト10
AGEが多く含まれる食品の一例を紹介します。

AGEはKU(キロユニット)という単位で表され、
1日の上限は7,000~10,000KUとされています。
たとえばベーコンやソーセージなどの加工肉や、
ナゲットやピザなどのファストフードなど
普段食べている食品にも大量のAGEが含まているため、
1日の上限を超えないように注意する必要があります。
■糖化を予防し老化の原因を作らない

糖質を摂りすぎると、シミやシワの原因となる
老化物質「AGE」を発生させることが分かりました。
若々しく健康な身体を保つためには、
糖質制限をしてAGEを作らせないことが大切です。
糖質、AGE含有量の多い食品は出来る限り避け、
20代のような若々しい体に戻れるように、
日々の生活習慣を見直していきましょう!
それでは宴もたけなわでございますが、本日はここまで。
また次の記事でお会いしましょう(^^)
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